高知大学ワンダ−フォゲル部現役、OG、OB合同登山 その2
 
 平成15年12月30日から、高知県物部村の三嶺に現役部員約12名と卒業生9名
の総勢21名にて、実施され多くの成果を上げたと確信しています。
 我々、卒業生としては後輩に生き様を見てもらい、伝統を大切にしつつ新たな自分達の
歴史や存立基盤を創造してくれると確信しています。
 12月31日から翌年の平成16年1月1日の登山途中、頂上小屋、初日の出、全員集合
、頂上付近の厳冬期の厳しさのスナップ写真です。
所要時間  登り6:30  下り4:00 コ−タイムが物語るように冬山登山は厳しい。
 
 さおりが原に行く途中の林道にて              カヤハゲ直下の樹林帯にて

 平成16年1月1日の正月料理の賞味       参加者の奥様の手作りで、毎年感謝しています。

 

   ガスの包まれた頂上から見えた初日の出  光線の状態でリング状に見える。
 

 


雲の切れ間より、太陽が少し姿を現す。


 

         全員で初日の出に向かって、見とれる。 今年は良い年でありますように。

  恒例の全員集合

 強風が吹き、頂上部では写真を撮るのも困難であり厳冬期の厳しさを実感。


        
          憧れの、厳冬期の三嶺の頂上標柱